保険学会

「保険研究」第七十四集(2022年)


巻頭言 慶應義塾保険学会設立70周年に寄せて

   堀田一吉/永野毅/浅野僚也/金井洋/

   荒谷雅夫/飯豊聡/曽我野秀彦/月本誠/

   村瀬泰雄/宮川昌夫/蟻川滋/柳瀬典由/

   吉田浩二/宮内知有/上田進朗/白瀧弘/

   与謝野稔/泉瑞則昭


論文タイトル

著者名

保険プロテクションと相互扶助
 ―――「 保険と相互扶助 」再考 ―――

堀田 一吉

コーポレートガバナンス改革と企業年金

柳瀬 典由

新たなソルベンシー規制における第3の柱について

植村 信保

保険学におけるオンライン実験の実施可能性
――― 文脈によるリスク態度の変化を用いた考察 ―――

藤井陽一朗/白川竜太

パンデミックリスクと損害保険

中井 章雅

エンベデッド・インシュアランス
――― デジタル時代の保険販売手法「組み込み型保険」への期待 ―――

内田 真穂

火災保険における商品戦略と販売チャネルの関係性

植木 祐太

保険業界によるSDGsへの取り組みと課題

堀田一吉研究会(第27期)三田祭論文研究班

パンデミックリスクと生命保険会社の戦略的課題

堀田一吉研究会(第27期)インゼミ論文研究班

水災リスクと企業のリスクファイナンス

柳瀬典由研究会(第3期)水災リスク研究班

農業保険における適切な官民の役割分担

柳瀬典由研究会(第3期)農業保険研究班

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