記
日 時: 平成30年12月15日(土) 午後3時~午後6時
※研究会と開始曜日・時刻が異なりますのでご注意ください。
※研究会と開始曜日・時刻が異なりますのでご注意ください。
場 所: 慶應義塾大学 三田キャンパス南校舎411番教室
報告テーマならびに内容
【 第一部 】
獨協大学 岡村国和ゼミナール(27期)
「 大腸がん検診受診率の向上を目的とした保険会社によ るSIB投資の提案
~将来医療費の削減を目指して~ 」
~将来医療費の削減を目指して~ 」
<報告要旨>
日本では、長らく医療費の増加が深刻な課題となって いる。
本報告では、官民連携手法であるSIB(Social Impact Bond)を
保険会社主体に用いて将来医療費の削減効果を考察する。
本報告では、官民連携手法であるSIB(Social Impact Bond)を
保険会社主体に用いて将来医療費の削減効果を考察する。
【 第二部 】
慶應義塾大学堀田一吉研究会24期 三田祭論文研究班
「 エマージングリスクの脅威と保険業界の挑戦 」
<報告要旨>
現代社会を脅かす様々なエマージングリスクへの対応にあたり、
保険業界の社会的期待は高まっている。これから保険業界の
果たすべき役割やリスクについて保険業界が挑戦する意義を考察する。
現代社会を脅かす様々なエマージングリスクへの対応にあたり、
保険業界の社会的期待は高まっている。これから保険業界の
果たすべき役割やリスクについて保険業界が挑戦する意義を考察する。
【 第三部 】
慶應義塾大学堀田一吉研究会24期 インゼミ論文研究班
「 生命保険業における資産運用の高度化・多様化の課題 」
<報告要旨>
近年の金融経済環境の中で生命保険業界の資産運用政策は
質的転換を図っている。高度化・多様化する生保の資産運用に
おける課題と展望を考察する。
近年の金融経済環境の中で生命保険業界の資産運用政策は
質的転換を図っている。高度化・多様化する生保の資産運用に
おける課題と展望を考察する。
※なお、報告会終了後、学会懇親会を開催します。ぜひ併せてご出席ください。